七国プランニング


七国プランニングとは

劇場企画、街遊び企画など、面白そうなイベントの企画を考え、実現します。

現在は、主に”クラシック音楽×演劇×謎解き”をミックスした新感覚のイベント

「音楽探偵バッハの事件録」シリーズの企画を行っています。

 


七国プランニング代表 宮地 泰史

大阪芸術大学芸術計画学科卒業。大阪市立大学大学院創造都市研究科修了。大阪の河内長野市文化振興財団、東京の八王子市学園都市文化ふれあい財団にて舞台の企画・制作に携わり、演劇、オペラ、ミュージカルなど、様々な舞台作品をプロデュースした。個人活動として七国プランニングを立ち上げ、謎解きとクラシック音楽を掛け合わせた舞台「音楽探偵バッハの事件録」を企画し脚本・謎制作・演出を手掛けている。他に、謎解きイベントの企画・謎制作、ミュージカルの脚本・作詞なども手掛けている。現在の本業は、あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホールのチーフ・マネージャーとしてクラシック音楽の室内楽を中心に企画・制作に携わっている。自身が企画・制作した、フィリップ・グラス「浜辺のアインシュタイン」公演が令和4年度(第77回)文化庁芸術祭大賞を受賞した。他に、大阪芸術大学芸術計画学科客員教授、堺アーツカウンシル・プログラム・オフィサー、河内長野市文化振興計画推進委員を務める。

 


七国プランニングが目指すもの

長年の公共ホールの経験を経て、公共ホールでまだまだ楽しいことを仕掛ける可能性があると思っています。企画を煮詰め、企画そのものが面白いとお客様に思っていただければ、集客は必ずできると思っています。それを実現するための一つのケースとして、七国プランニングは「音楽探偵バッハの事件録」シリーズを手掛けています。地方で文化を担当されている方、また公共ホールの担当者の皆さん、一緒に面白いことを創ってみませんか。