七国プランニング紹介


七国プランニングとは

劇場企画、街遊び企画など、面白そうなイベントの企画を考え、実現します。

現在は、主に”クラシック音楽×演劇×謎解き”をミックスした新感覚のイベント

「音楽探偵バッハの事件録」シリーズの企画を行っています。

 


七国プランニング代表

長年、大阪、東京の某公共ホールで自主事業の企画・制作を担当。ワールドミュージックの音楽祭、市民参加型ミュージカル企画、映画音楽のオーケストラ企画など、手掛けたジャンルは多岐に渡り、多数の作品を手掛けてきました。現在は、クラシック音楽を中心にした事業の企画・制作を行っています。

 


七国プランニングが目指すもの

長年の公共ホールの経験を経て、地方にはまだまだ楽しいことを仕掛ける可能性があると思っています。企画を煮詰め、企画そのものが面白いとお客様に思っていただければ、集客は必ずできると思っています。それを実現するための一つのケースとして、七国プランニングは「音楽探偵バッハの事件録」シリーズを手掛けています。まだまだアイディアはあります。地方で文化を担当されている方、また公共ホールの担当者の皆さん、一緒に面白いことを創ってみませんか。